02.12月.2011 黒にんにく
古代エジプトの時代より滋養強壮の妙薬として活用されてきたニンニク。日本でも滋養強壮薬として活用されてきました。 現在でも栄養価の高い食材として疲労回復の為に食べられていますね。 そんなニンニクに黒にんにくという物があります。 黒にんにくとは適度な温度や湿度の元で過熱、熟成、発酵させることによって実が黒くなったニンニクの事です。出来上がった黒にんにくの実は本当に真っ黒なのでそういう種類のニンニクなのかと思われがちなのですが、元々は普通のニンニクなのです。特殊な製法で加工したために黒くなったニンニクなのですね。 いわゆる加工食材である黒にんにくは通常のニンニクに比べて健康に関する作用が増強されているのです。 発酵させる食品である発酵食品という物は、元々体に良いものなのですが、発酵前から体に良いニンニクを発酵させることでさらに体に良い成分を含有させる黒にんにくは、動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中等の生活習慣病を予防する力が強いのです。また普通のニンニクの約10倍の抗酸化作用があるという事です。また美容にも効果があるそうで、今はやりのアンチエイジング効果も持っています。 こういった加工食材である黒にんにく、ただかじるだけでもおいしい(かもしれません)が、何らかの料理に使用すればおいしく召し上がれると思います。ぜひ一度お試しあれ。